ブログ

従来の矯正治療といえばお口の中にワイヤーを使って正常な歯列から外れた歯を動かしていく治療が主体です

近年デジタルの進歩により、口腔内の状態（歯並び）をコンピューターに取り込み正常な歯列に並び替えるマウスピース矯正が普及しつつあります

従来のワイヤー矯正よりも透明のマウスピースを使うため、日常生活でも矯正をしているとわかりにくいのが特徴です

40代女性

全体的に噛み合わせが深く下顎歯列の軽度の歯並びの乱れと上顎歯列弓のアーチが少し潰れているように感じます

6ヶ月間で14枚のマウスピースで治療を行ったケースです
ディープバイト（深めの噛み合わせ）が解消され、上顎の歯列弓の修正と下顎の歯並びの改善がはかられています

通常の矯正治療よりも日常生活で目立たないのが特徴の治療になります。

当院のマウスピース矯正ページにも診療内容の詳細を掲載しておりますので、

あわせてご覧いただき、歯並びでお悩みでしたら、ぜひお気軽にお問い合わせ・ご来院ください。